英語が上達する極論とは?

英語上達法研究所

長い英語学習の経験から言える上達方法とは?

今はオーストラリアで英語を使って生活していますが、昔の自分には想像できませんでした。まさか、海外で生活するとは。

とにかく、英語が今のレベルへ達するにはかなり長い時間かかりました。ざっと、10年以上。長い!

長くかかった理由は、英語勉強の仕方がわからなかったから。ほんと、それだけです。多くの英語学習がそうなのではないでしょうか。

私の英語習得の転機は2度ありました。

英語上達へ向けた1度目の転機

1度目の転機は、22歳のとき。

英語には以前から興味はあったものの、興味だけて真剣に英語勉強しようとは思っていませんでした。

「英語できたらかっこいいだろうなぁ」

ただそれだけ。

そんなある日、書店て1冊の本に出会います。それが一度目の転機。その本は、既に絶版になっていますが、「英語は前置詞だ」という本でした。

「なぜ、そうなるのか?」という解説が中心で、それまでのパズルのような英語学習とは、180度違うと感じた瞬間でした。その本を読んでから、英語は簡単かもしれないと思うようになり、英語習得したいという気持ちが強くなりました。

しかし、どうやって英語の勉強をしたらよいのかがわからないんですね。

さまざまな英語教材を試してみても、やはり成果が出ず挫折。あれが流行っているとテレビで見れば試して挫折。英語が簡単に上達する教材の広告を雑誌で見れば試して挫折。英語学習や勉強方法に関する書籍は200冊くらい読んだでしょうか。 5万円から10万円の英語教材も10個以上購入したでしょうか。

もちろん、その試行錯誤の過程で英語が上達するための方法というのが見えてくるわけですが、その時はすでに30歳手前でした。

英語上達へ向けた2度目の転機

そして、2度目の転機。30歳のとき。

ここから、英語上達に向けて集中学習です。常に英語、英語、英語の毎日でした。その甲斐あって、英語が少しずつ上達していると、実感できた時期でした。

そして33歳のとき、英語を使って海外で勉強をしようと決断し、オーストラリアへ単独留学したわけです。

留学終了と同時にオーストラリア永住権を申請し、数ヵ月後に取得。晴れて永住者となり、現在に至ります。

結局、今だから言える英語上達方法とは?

こういう過程を振替ってみれば、結局、英語上達に必要なことは、

「書く・読む・聞く・話すをひたすら繰り返すこと」

ということなんです。ごめんなさい、あまりにもひねりがなく、つまらない結論で。ですが、やはりここが原点なんだと思います。

もちろん、それぞれの「書く・読む・聞く・話す」の勉強方法が問題になるわけですが、言いたいことはこうです。

例えば、あなたがネイティブがいる英語学校に行って英会話の練習だけしているとしましょう。それだけでは、他の「書く・読む・聞く」の力が上達しないために英語全体の上達が加速しないということなんです。やはり、「書く・読む・聞く・話す」の4つの力をそれぞれ上達させないと、英語の上達は遅れます。

4つの基礎力を初心者の時点で身に付けておくと、中級者から上級者をめざすときに、大きな助けになってくれます。これは経験者として、今だから言えることです。

そしてもう1つ日本人の英語学習者に足りないことがあります。それは、インプット量が極端に少ないということです。私もそうでした。

インプット量とは、

  1. 学習を繰り返す時間
  2. 英文パターンの吸収

私も英語上達に悩んでいるころは、インプット量が極端に少なかったと感じます。とくにかく、同じことを繰り返す。大量の英文パターンを吸収する。それが英語上達への近道だと、今は実感しています。

このあたりは、別の機会に詳細を語れたらと思っています。



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